胸の形 種類

日本人に多い胸の形とは？

お皿型⇒いわいるペチャパイ、まな板胸など平らな胸の形

お椀型⇒丸くて形はいいのだが、鎖骨との間が広く垂れやすい形日本人に多い

半球型⇒丸くて理想的な形。外国人におおく、谷間の形もきれい

円錐（えんすい）型⇒半球型よりも大きく、前に突き出ているイメージこれも外国人に多い

釣鐘型⇒アンダーバストとトップとの差が激しく大きな胸だが垂れやすいデメリットも

三角型⇒デコルテ部分が平らな形。授乳後や無理なダイエットでなりやすい胸

日本人に多い形は、お皿型、お椀型、釣鐘型の三種類
お椀型といい、釣鐘型といい少し垂れやすい形が多いのが特徴です
しかも日本人の骨格や筋肉の割合的に胸筋の筋力が弱いことも言われていますのでますます垂れやすい、離れ胸になりやすい胸なのです。

形のいい胸でいるのはそれ相当の努力がどうやら日本人の胸には必要みたいなのです。

20代は胸のハリもあるから垂れない

なんてことは残念ながらありません。20代の胸でも形が悪ければ、垂れます
無理なダイエットのし過ぎで胸の上部がすかすかになった場合とかも胸の形は悪くなり垂れます

なので20代だからと言って過信しないようにしましょう。

30代から急激に胸の形だけでなく体型自体が変わった

と思いませんか？
筋力が落ちてきたことに加え女性ホルモンが年齢により徐々に減少していることも原因の一つかも

もう30代だから胸が垂れようと形が悪かろうと関係ない と思うかもしれませんが、前からのボディラインは確実に年齢を老けて見せますよ。 胸の形が整っていると若く見られるし、洋服もきれいに着こなせますよ

もう胸の形なんて興味ない

40代50代の方はそういわれる方も多いかもしれませんし、
現役バリバリの方もいると思います。
どちらの40代50代の女性に言いたいのですが胸の形を良くする方法を絶対にやっておいた方がいいと思います

なぜなら胸の形を整える方法にリンパケアがあります。
体中の毒素や不純物を流してくれる役目を持つものです。
このリンパケアをバストケアと同時に行うと年齢によって減少している女性ホルモンが活発になります

女性ホルモンが活発になるとこの年代の女性のとってうれしいのが
更年期障害の症状が軽くなる
ことです。

それだけではなく胸の形を整えるためのマッサージなどで乳がんなどの女性特有の病気も
いち早く発見でき早期治療に結びつきます。
たかがバスト、されどバストなのです